朝ドラ・ちむどんどんの脚本が雑すぎると離脱者続出!SNSには反省会タグまで⁈

NHK朝の連続テレビ小説で4月から始まった「ちむどんどん」の脚本が雑すぎると視聴者の間で話題になっています。

視聴をやめてしまう「脱落者」の量産や、「反省会タグ」まで出現するほどです。今までに朝ドラで「反省会タグ」がこんなに盛り上がった事はなかったですよね。

雑な展開と言われているストーリーや「反省会タグ」、視聴者の反応などについて調べてみました。



ちむどんどんの脚本が雑?

NHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」の脚本が雑すぎると話題になっています。脚本が雑とはどういう意味なんでしょうか?

「ちむどんどん」は沖縄が本土復帰して50周年という記念の年に沖縄を舞台に始まる話、という事でかなり期待されていました。

ちむどんどんあらすじは?

沖縄本島・やんばるに住む女性・比嘉暢子(黒島結菜さん)が、沖縄料理に夢を賭けるヒロインを演じ、その暢子と強い絆で結ばれた4兄弟の「家族」「ふるさと」の物語です。沖縄から舞台は東京、横浜へと移り、沖縄料理店を出すためにヒロインが周りに助けられながら奮闘します。

「ちむどんどん」とは沖縄の方言で「胸がワクワクする気持ち」という意味だそうです。

脚本が雑?

ドラマが始まってまだ2ヶ月弱ですが、「展開が雑」「御都合主義すぎる」という批判が相次いでいます。

暢子の兄・にーにーの描き方が「脚本がご都合主義」とも言われている原因のようです。

比嘉家の長男「にーにー」には借金がたくさんありましたが、さらに借金をしたと思ったら東京でボクシングで大金を稼いで暢子が東京へ出てくる流れを作った後、また借金をして暢子を東京から鶴見へ行かせる流れを作る

この流れには、「あんなにファイトマネーがあったとは思えない!」「にーにーの扱われ方が雑でかわいそう。」という投稿も多く見られました。

沖縄の歴史の描き方が雑?

沖縄の本土復帰があっという間に決まり、その日のうちに暢子は上京してしまいます。沖縄編でも借金騒動でバタバタとしていてその頃の沖縄の歴史については深く触れられていません。

朝ドラという枠の中では難しいのかもしれませんが、復帰50周年という節目だからこそ沖縄の歴史を描いて欲しかったという声も多いかったです。

ただ、今回の出演に際して仲間由紀恵さんは

「当時の時代を知らないので、文献を読んだり、沖縄戦の話も聞かせてもらったりしてから、撮影に入らせてもらった」

とインタビューに答えています。

また、ヒロイン・暢子役の黒島結菜さんも

これまでも自分で資料館に行ったりして、沖縄の歴史を知ろうとしてきた

と答えています。

その準備がこれからどう生かされていくのか、今後の展開に期待したいですね!

 

「ちむどんどん反省会タグ」が話題に!

SNSでは「ちむどんどん反省会」というタグで、放送が終わるとたくさんの書き込みが毎日されています。

その日の放送内容についての批判が多く見られますが、「ドラマは見ていないけど、このタグだけチェックしている。」という投稿も多くありました。

また、朝ドラの後の番組「あさイチ」で恒例の朝ドラの感想が、出演者みんなが言いにくそうで、なんとかいいところを探している感じが可哀想という投稿までありました。

ちむどんどん・東京編がご都合主義すぎる?

現在、ドラマは東京編に入っています。沖縄から上京した暢子のお話ですが、ここでもご都合主義という批判が多く寄せられています。

「たまたま沖縄2世の優しい夫婦に出会い、泊めてもらって就職まで紹介してもらう」確かにたまたまにしては出来過ぎな気もします。

行き当たりばったり上京も絶句だったけど、三線が聞こえてきただけで見ず知らずの家に突撃し泊めてもらってご飯を頂き、翌朝仕事まで斡旋してもらって、しかもそのお店は昨日訪れた銀座のお店とか……脚本正気?って心配になるレベルの無茶苦茶さだな…

 

という投稿が多く見られました。

「ちむどんどん」の今後の展開は?

にーにーを当てにして東京に出てきた暢子、上京初日からにーにーが失踪してピンチに見舞われます。

東京編からは原田美枝子さん、高嶋政伸さん、片岡鶴太郎さんなど、個性的な実力俳優さんがたくさん登場します。

これから周りの人とどんな風に関わりながら、暢子が料理人に成長していくのかが描かれていきます。東京から鶴見へと舞台を移しながらの暢子の成長、にーにーや他の家族の物語も進んでいくと思われます。

 

まとめ

4月から始まった朝ドラ・ちむどんどんへの批判が止まりません。「脚本が雑」「御都合主義すぎる」と言われていますが、物語はまだ始まったばかりです。

脚本チームとしては、“最終回がこうなる”ということを初めに決めてから、第1週の本を作るという新しい挑戦をしました(制作インタビュー)

この作品は2年くらいかけて準備してきたという制作者の話もあり、これから今までの伏線の回収に入って大きく物語が展開しそうですので、今の時期に判断してしまうのはもったいない気もします。

また、今回の批判について他の意見も少数ながら見られます。

これからの展開に期待し、当時の沖縄に想いを馳せながら視聴したいと思います。