眞子さまとご結婚された小室圭さんが、Twitterに久しぶりにトレンド入りしていましたね!
今回はなんと「投資家になる」というニュースです。
小室圭さんといえば、アメリカで弁護士になるために頑張っていたはずですよね。それが投資家を目指すとはどういうことなんでしょうか?
また、外務省の支援で国連職員にねじ込むという噂も出回っています。すでに一般人となられた眞子さまご夫妻ですが、この噂は本当なんでしょうか?
小室圭さんの今後について調べてみました!
小室圭さんが投資家へ⁈気になる軍資金は眞子さまの1億円?
小室圭さんが投資家に転向するというニュースが出ています。
https://twitter.com/cbnWYGgrDiFpmjA/status/1530326732146102273?s=20&t=DyYjq96xi3CWZc81NNMrjQ
小室さんは通称「投資家ビザ」なるものを取得しようとしているようです。
「投資家ビザ」はE-2と呼ばれる「投資駐在員ビザ」で有効期間は最長5年です。事業が存続する限り延長も可能だそうです。このビザの申請はオンラインでできますが取得には日本の米国大使館での面接が必要だそうです。近々帰国される可能性もありますね。
投資家ビザ」は「E-2」という種類のビザ。「投資駐在員ビザ』とも呼ばれ、経営者が自ら投資を行って、アメリカで起業をする際に必要なビザだ。有効期間は最長5年間。また、事業が存続する限りビザの期限も延長される。(ニュースサイトより)
投資家ビザを申請するためには、事業計画と充分な資金が必要です。事業計画では事業内容に加えて、オフィスの不動産契約や備品などの準備が求められます。また事業資金としても事業にどれだけのお金を投入できるかが厳密に審査されるそうです。
その軍資金に、眞子さまの資産1億円が使われるかもしれないともっぱらの噂です。
小室さんのアメリカでの弁護士資格はどうなった?
小室さんはアメリカでの弁護士資格を目指して、法律事務所でパラリーガル(弁護士助手)として勤務されています。
小室さんは弁護士試験には2回不合格になっています。
現在勤務している法律事務所(ローウエンスタイン・サンドラー)は、小室圭さんが勤務することで知名度も上がったため、今後も小室さんを継続して雇用するそうです。その事務所のバックアップを受けて、7月に3回目の弁護士試験合格を目指すという噂もあります。
所属する法律事務所は、小室さんを通しての顧客獲得に期待しているとの話もありました。
小室圭さんを国連職員にと外務省が画策⁈
女性自身のwebニュースによると、外務省が小室さんを国連職員にしようと画策しているらしいということです。
ある外務省関係者によると、
「眞子さまは皇籍を離脱していますが将来の天皇陛下のお姉様であることは変わりない。日本政府として放置するわけにもいかない。」
とのことですので、生計が立てられるような就職の斡旋をする可能性は高いとみられています。
どちらにしても、3度目の司法試験の結果がわかってからの動きになると思われます。
気になる国民の反応は?
Twitterでは「小室圭」さんがトレンドワードに入り、たくさんの投稿がありました。
「いつまでも一般人の面倒を国がみるな!」「皇族の存在意義は?」などのネガティブな反応がほとんどでした。
また、小室圭さんに「真面目に働いて欲しい。」という意見もありました。
https://twitter.com/yumehome/status/1530064720296038400?s=20&t=DyYjq96xi3CWZc81NNMrjQ
https://twitter.com/syuuprivate/status/1530330979734212608?s=20&t=DyYjq96xi3CWZc81NNMrjQ
まとめ
何かと話題の小室圭さんが投資家に転向?というニュースについて調べてみました。7月に3回目の司法試験がありますのでそれが終わってからの話のようですね。
今回の司法試験に合格すれば、弁護士として立派に生計を立てて行けるのでぜひ合格して欲しいですね。今後の動きに注目したいと思います。