体調不良で芸能活動無期限休止中のGACKTさんの活動再開が2022年５月16日に、所属事務所より発表されました。
実は、今回のこの活動休止発表のタイミングでGACKTさんの“不倫問題”が発覚しており、この問題がどうなったのか？など、ネット上でも話題になっております。
GACKTの不倫問題は解決？
GACKTの不倫問題発覚までの経緯
2021年9月に、GACKTさんの不倫疑惑がスクープされました。お相手は、GACKTさんのファンである中部地方在住のA子さんです。
この不倫疑惑が発覚したのは、このA子さんの旦那様の公表により発覚しました。
お二人の出会いですが、
2020年のGACKTさんの誕生日である７月４日にA子さんがGACKTさんのインスタグラムにDMを送ったところ、なんと、GACKTさん本人から返信があり、繋がったそうです。
この繋がりが発覚したのは、2021年９月下旬頃だそうです。
夫婦で旅行中に体調を崩したA子さんに疑問を持ったA子さんの旦那さんは、A子さんのスマホを確認したところ、
A子さんが実の姉に送ったLINEにGACKTさんの自宅に滞在している内容を発見し、A子さんを問い詰めた結果、
A子さんは、２度逢瀬を交わしており、１度目は、自宅にて、肉体関係はなかったものの、２度目は、名古屋のマリオットホテルにてGACKTさんとの関係を持ったことを告白したそうです。
その後、
A子さんの旦那さんは、所属事務所に事実関係を問い合わせたものの、対応してくれなかったこともあり、今回、このような大問題に発展したそうです。
さらに、
芸能人の一般の方との不倫報道はよくあることですが、今回不倫していた期間が、GACKTさんが体調不良で芸能活動休止中と発表していた期間ということもあり、炎上してしまう結果となってしまいました。
GACKTさんの体調不良は、一時は命にも関わるような重篤な状態だと報道されており、GACKTさんが主演していた映画『翔んで埼玉』の続編も撮影中断する始末となっていただけに、
「休止中に不倫とはどういうこと？」
ファンの方も、てっきり入院やご自宅で療養していると思っていたGACKTさんが、インスタで知り合った女性、しかも家庭ある女性と不倫をしていたということで、大炎上となりました。
不倫問題は解決したの？
現在、この不倫問題の話の進展は、詳細不明です。
A子さんの旦那が法的な手段を取ったのか？も、不明のようです。
今後、どのような展開になったのか？話が出てくる可能性もありますね。
GACKT復帰後にコメントはあるのだろうか？
今回、少し時間は経っているということもありますが、内容的には有耶無耶にできない問題ではないでしょうか？
活動休止中の不倫報道や体調に関して、コメントされるのでしょうか？
過去に、
GACKTさんは、カリスマホストであるROLANDさんとの共同プロジェクトど起こった『ドレスデザインパクリ問題』に関しては、GACKTさん自身のYouTubeにて謝罪と釈明コメントをご本人が行いました。
その後にも、
『愛犬譲渡問題』として、GACKTさんが生後５ヶ月の愛犬の仔犬を師匠と呼ぶ方のところに里子に出す様子を動画『１７LIVE』で配信し、この譲渡に関して経緯を説明した上で、
「エゴです、僕のエゴです。いいとか、悪いとか、どうでもいいんです」と、譲渡に関してコメントしたところ愛犬に対しての誠意がなく、謝罪がなかったことで大炎上しました。
このような過去の経緯を見る限り、GACKTさんは炎上騒動を起こした際は、できるだけご自身の言葉で説明・謝罪・釈明を行なっております。
今回も、動画配信にての釈明コメントはありそうですね。
GACKTの体調は万全なの？
それはそうと、
芸能活動無期限休止となった体調の方はどうなっているのでしょうか？
GACKTさんは、2021年８月に体調が急変しております。
病名は、明確に公表されておりませんが、幼少期から神経系の疾患を患っていたと言われており、病状急変時は、
・己免疫の異常による免疫低下に伴う肝機能障害ならびに呼吸機能低下
・免疫低下による全身皮膚炎及び脱毛症
・上記に伴う発熱及び疼痛、並びに声帯機能の低下
一時は、体重も10kgほど落ちて、命にまで関わる状態に陥ったことで、芸能活動を休止したそうです。
体調急変当初は、マレーシアの主治医の病院で治療を受けておりましたが、2021年末頃から、福岡県の九州再生医療センター 医療法人香華会 朱セルクリニック本院で、治療を受けていたようです。
まとめ
『GACKTの不倫問題は解決？復帰後にコメントある？体調は万全なの？』ということでお伝えしてきました。
今後、復帰に際してどのようなコメントをしてくるか？注目ではあります。
映画『翔んで埼玉』には、覚醒剤所持で逮捕された俳優・伊勢谷祐介さんも出演しており、もしかすると、二人同時の復帰作品となる可能性も出てきました。
こちらも要注目です！
