那須川天心と武尊の試合がテレビ放送中止!その理由や主催者の黒い疑惑とは?

『RISE』の世界フェザー級王者・那須川天心選手と『K-1』のスーパーフェザー級王者・武尊選手の対決が昨年12月に発表され、今年4月に大会名が『THE MATCH 2022』に決まり、大会の模様をフジテレビが生中継することなどが発表されておりました。

両選手ともに、格闘技界では大人気の選手であり、今後業界を背負って立つ、現役バリバリの若手選手でもあります。

また、格闘技のみならずイケメンな風貌からテレビなどでも、活躍しております。

そんな二人のドリームマッチの開催が決まり、注目されておりましたが、ここにきて、フジテレビでの放映が中止となり、中止理由などで物議を醸し出しております。



那須川天心と武尊の試合がテレビ放送中止!

「6月19日(日)の『THE MATCH 2022』は、主催者側との契約に至らず、フジテレビで放送しないことが決まりましたので、ここにお知らせいたします。」

と、フジテレビが番組放送中止を電撃発表しました。

フジテレビが生中継取り止めに関して、格闘技ファンはもちろんのこと、那須川天心選手と武尊選手もコメントしております。

那須川天心と武尊のコメントやネットの反応は?

那須川天心選手と武尊選手のコメント

このフジテレビが生中継取り止めの発表後、

那須川天心選手:「みんなごめん」「お金の為じゃねえんだよ 未来の為にやってんだよ 子供達はどうすんだよ」

一方で、

武尊選手:「この試合の意味を分かって欲しい。まだ諦めません。」

などと、両者それぞれ意味深なツイートをしております。

ネットの反応は?

『天心と武尊の試合以外魅力的な試合はないし、わざわざ高い金額払ってまで放送するメリットがないと判断したんだろうな』

『格闘技界を盛り上げるために何年もかけて準備してやっと実現したカードなのにもったいない。』

『RIZIN側がどれだけ放映権料ふっかけたのか知らないが、ここは多少譲歩しても地上波でやるべきだったと思う』

『運営側の放映権料が高過ぎたのかな。お互い歩み寄れば今回の武尊vs天心戦で格闘技に興味を持つ人が増えるだろうし、その後の収益に繋がるという計算は出来ないのかな。
ここが運営側も勝負するところだったのにね。昔のK-1やPRIDEとかみたく下降線を進んでいくと思うわ。』

『やっぱ、あの週刊誌報道かな。過去にも同様のことあったから警戒してるのかも。取りやめは過去に聞いた事ない。』

『フジテレビの逃げ足の速いこと!榊原さんが身を引けば、逆転で放映あるかもだが、いまさら引けないでしょうしねえ。残念至極。いずれにせよ、おカネの問題ではないはず』

などと、コメントが上がっております。

那須川天心と武尊の試合がテレビ放送中止!その理由や主催者側の黒い疑惑とは?

元々、『THE MATCH 2022』はフジテレビの独占生中継でのみではなく、ネットテレビ『ABEMA』で全試合生中継されるのですが、こちらは有料配信で、視聴料は5,500円(ABEMAプレミアム会員は4,400円)となっていたそうです。

会場のチケット価格は最も安い2階スタンド席で1万5,000円で、それに比べたら視聴料は割安に感じるものの、ある程度の格闘技ファンでなければ手が出しにくい価格設定になっています。

それだけにフジテレビでの放送中止により、本当に格闘技好きしか、視聴しないようなイベントとなってしまいました。

また、

今回、フジテレビが放映中止にした理由はなんだったのでしょうか?

現時点では、

「主催者側と契約に至らなかった」

と説明しておりますが、様々な憶測が飛び交っています。

理由①:放映権料が高く、支払い困難だった。

実際の金額は不明でありますが、今回格闘技界では異例のドリームマッチということで、高視聴率を獲得できる自信があった主催者側が、想定外の金額を提示した可能性があります。

実際には、

那須川天心と武尊の試合以外は、あまり注目すべき試合がないようで、冷静に判断したところ、メインカード意外での視聴率が見込めないことで、放映権料が割りに合わなかった可能性があります。

理由②:天心vs武尊の仕掛け人RIZIN代表・榊原信行氏「反社交際疑惑」

今回の『THE MATCH 2022』は、

・K-1の中村拓己プロデューサー
・RIZINの榊原信行代表
・RISEの伊藤隆代表

この三者が実行委員という形で大会運営を担っているのですが、RIZINの榊原代表が“反社会的勢力”との交際疑惑を週刊誌にて報道されたのです。

しかしながら、

RIZINの榊原代表自身は、“黒い交際”を否定しておりますが、疑惑が晴れておりません。

今回、フジテレビが生中継する日本格闘技界最大のビッグマッチをめぐり、浮上したコンプライアンス問題ということで、『週刊ポスト』2022年5月20日号の記事〈天心vs武尊の仕掛け人RIZIN代表・榊原信行氏「反社交際音声」流出トラブルということで記載されました。

この音声データーを榊原信行さんが知ったのは、国会周りの記者クラブに属するというジャーナリストX氏を仲介する、大学の同級生の女性。

その後、榊原信行さんはX氏と会い、音声を確認したものの身に覚えのない音声だったものの、過去のPRIDE時代にも一方的に記事を書かれ、フジテレビに契約を打ち切られたトラウマがあり、事を治めるために500万円を渡したそう。

この内容は、榊原氏本人が週刊誌に記事が出た直後に誤解を説くために実際にコメントをしております。

真実は明らかにされておりませんが、身に覚えのない音声の流出阻止のために、500万円を支払うって。。。

今後、どのように解決していくのでしょうか?

まとめ

『那須川天心と武尊の試合がテレビ放送中止!その理由は?主催者の黒い疑惑とは?』ということでお伝えしてきました。

今回、フジテレビが地上波放送中止を決めた理由は、おそらく、2つ。

理由①:放映権料が高く、支払い困難だった。

理由②:天心vs武尊の仕掛け人RIZIN代表・榊原信行氏「反社交際疑惑」

この2つのどちらか?の可能性が高そうです。個人的には両方が絡んでいる気がしますが、皆さんはどのようにお考えでしょうか?

アスリートの舞台を、完全に踏みにじる結果となってしまい、とても残念な話です。

今回、ドリームマッチとして格闘技ファンとしては、見逃せない戦いとなっていただけに、気軽に見れる民放は単に既存のファンを楽しませるだけではなく、子供たちはもちろんのこと新たら格闘技ファンを開拓し、裾野を広げる重要なイベントだったことがよくわかります。

ぜひ、問題を少しでも解決して『天心vs武尊』の開催はもちろんのこと、民法での放映を期待したいと思います。