乃木坂46が秋元康に禁断の質問!お気に入りの曲は?自分の曲歌うの?

MUSIC BLOODという番組で秋元康さんの乃木坂46の楽曲の秘密が明らかになりました。

数々の大ヒット曲の作詞を手掛ける秋元康さんがどのように曲をつくっているか、どんな思いが込められているか探っていきましょう!

これを見れば、さらに秋元さんの作詞曲の深さが分かり、ただアイドルを楽しむだけでなく、そこから得られるものも倍増するはずです。

 

では早速行ってみましょう。

 



秋元康の作詞曲の総売り上げ枚数は?

CD売り場

秋元さんはすごいです。ダントツすごいしか言いようがありません。

 

作詞曲の売り上げ毎週はなんと、約1億6千万枚!!

2位の阿久悠さんが約7千万枚なので、ぶっちぎりです。

 

そんな秋元さんの作詞の秘密知りたいですよね!

どんどん進んでいきましょう!

 

 

歌詞はじっくりつくる?それとも直感で?

譜面とピアノ

秋元さん、歌詞はギリギリで作るそうです。

そして、ちょっと違うな、と思うと変えてしまうそうです。

 

より良い歌にするには大切なことですが、そのおかげで乃木坂メンバーも苦労したそうです。

歌詞は、ギリギリで完成するんですが、直感で書きあげているわけではないようです。

いろいろと思いついたことを頭の中のリュックサックにためておいているそうです。

 

それらが、歌い手や時代、メロディーなどから引き出されて詩が生まれてくるようです。

 

 

やろうと思ってもまねできない、まさに天才ですね。

 

 

歌詞の秘密、秋元康にタブーはない

お花畑

さて、秋元さんの歌詞についてさらに印象的なものを見ていきましょう。

ここであげたいのが「風は吹いている」です。

 

この曲は震災復興応援ソングとして2011年10月に発表されました。

 

当時NO.1アイドルグループAKB48が歌っています。

暗めの曲調から力強く訴えかけるサビ、震災から一歩一歩立ち上がろうという思いをアイドルとして歌っています。

 

震災をテーマにした曲として賛否はあったであろうが、そこに込められた秋元さんの考えに目から鱗でした。

 

ニュアンスをまとめたものになりますが、以下のような感じです。

 

歴史や経済もマンガで学ぶ歴史、マンガで学ぶ経済、ってやると受け入れやすくなる人たちがいるように、アイドルが歌で伝えることによって響く、受け入れられる、ちょっと考えてみようと思えるきっかけになる人がいる。

 

そんな風に言っていたことが印象的ですね。

 

一般論だったら、是か非かで争われる対象になってしまうけれど、こういった形で心に響く人たちがいる、っていう考え方が素敵ですね。

 

乃木坂ブレイクをかけた曲とは?

ダイブ!

さて、乃木坂46の話題に移りましょう。

乃木坂46は2011年8月にAKB48公式ライバルとして発足しました。

 

初期の作品は、「ぐるぐるカーテン」「おいでシャンプー」など、文系女子高生的なイメージな印象を受けます。

 

初期はまだまだどういうグループかという色が出ておらず、苦戦していたようです。

 

2013年、このグループを本物にするために、存亡をかけて作った曲が「君の名は希望」です。

 

秋元さんは「ここで売り切らなかったらこのグループはない」との意気込みで作品を発表しました。

 

結果、この時はそれほど売れませんでした。

 

それでも、思いのこもったこの曲は何度も何度も歌われることによって磨かれ、2015年乃木坂46紅白初出場の時に歌われた曲となりました。

 

曲の中身は?

 

ざっくり言うと、影の薄い男子が、自分の存在に気づいてくれた女子のおかげで前向きに進んでいく、という感じです。

 

当時の時代背景として、いじめや無視等から着想されています。

 

透明人間と呼ばれるくらい存在がないように無視されていた僕が、ボール拾うまで待っていてくれた君のおかげで自分の存在を確認し、生きる光を見つけた。

 

それが希望だ。

 

小さなことでも人は前を向けるきっかけとできる。

 

そのきっかけを持ってきてくれるのは誰かだ。

 

その誰かになりたいし、そんな誰かが自分にもいたな、これからも現れるかもな、って明日が楽しみになる、そんな曲です。

 

今後の乃木坂46は?

 

主要メンバーがどんどん卒業していく乃木坂46。

 

それでも、まだまだ人気は衰えず。

 

 

「アンダー」という選抜に入れなかったメンバーたちがいます。

そのアンダーだけでもアリーナクラスが満員になるほどの人気があります。

 

そのアンダーの楽曲も手を抜きません。

 

「日常」という曲で、

 

満員電車は死んだ夢の棺桶

同じレールに乗ってみんな同じ方向に向かう

抗わないのかな

 

というフレーズがあり、千葉雄大さんも「情景が思い浮かぶ」とその表現を好評価していました。

 

秋元康は自分の曲を歌うのか?

 

そんな秋元さん、自分の曲は歌うのか、という質問に答えました。

 

自分の曲は歌わない。歌うのは長渕剛さんの「乾杯」など、だそうです。

 

自分の歌を歌ったら、ここが気になるなぁ、とか直したくなっちゃうのかもしれませんね。

 

まとめ

 


秋元さんは頭の中のリュックに歌詞のアイデアをためて必要な時に出せる、まさに天才的な方だなぁと思いました。

 

アイドルが歌うからこそ届く人がいる、という言葉が印象的でした。

 

これからも、秋元さんプロデュースのアイドルの歌詞に注目していきたいと思います!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。