かんげんくん(海老蔵の息子)が小学校に行っていない理由とは?

「十三代目市川團十郎」を襲名する海老蔵さんの息子、堀越勸玄(かんげん)くんですが、海老蔵さんの襲名と同時に、かんげんくんも「八代目市川新之助」を襲名することが決まっているんですよね!
コロナ襲名披露が伸び伸びになってしまっているようですが、今後は益々、歌舞伎役者として忙しくなる「かんげんくん」ですが、義務教育である小学校の方は大丈夫なの?と心配になります。

そんなかんげんくんの、小学校事情を調査してみました!



小学校になかなか登校できない理由

堀越勸玄(かんげん)くんは現在9歳で学年で言えば、3年生。
そんなかんげんくんですが、なかなか小学校に通えていないご様子。

もちろんコロナの影響もあってのことだと思いますが、実は小学校入学当初からそう言った噂があったんですよね。
彼の同級生の保護者が、ワイドショーや週刊誌のインタビューを通して証言していたりもします。

それもそのはず、かんげんくんといえば、2歳から歌舞伎役者としてデビューして、大人と同じように芸事の精進の毎日。

通常であれば、月間25日間の昼夜公演をし、合間を縫って翌月の舞台の稽古と、歌舞伎役者といえば超絶多忙。
かんげんくんにしても、数十年も経てば、團十郎を受け継ぐ後継者とあって、幼少期からの舞台経験が重視される環境といっても過言ではないはずです。

ここ数年のコロナ禍で反対に学校に行く時間ができたと思えるくらい、歌舞伎役者は多忙な毎日を過ごしているんですね。

青山学院は歌舞伎役者だらけ

そんなかんげんくんが通うのは、青山学院初等部
青山学院といえば、歌舞伎役者の諸先輩が通う名門校なんですよね。

【中村芝翫一門】
・八代目中村芝翫
・四代目中村橋之助(八代目中村芝翫の長男)
・三代目中村福之助(八代目中村芝翫の次男)
・四代目中村歌之助(八代目中村芝翫の三男)

【尾上菊五郎一門】
・五代目尾上菊之助(五代目尾上菊五郎の息子)
・七代目尾上丑之助(五代目尾上菊之助の息子)
・寺島しのぶ(五代目尾上菊五郎の娘)
・寺島眞秀(寺島しのぶの息子)

【中村勘三郎一門】
・六代目中村勘九郎
・三代目中村勘太郎(六代目中村勘九郎の長男)
・二代目中村長三郎(六代目中村勘九郎の次男)

【市川猿之助一門】
・市川團子(香川照之の娘)

【松本幸四郎一門】
・八代目市川染五郎

これだけ多くの歌舞伎役者が通うのにはもちろん理由があるからですよね。

青山学院が選ばれる理由

第一に、名門学校にエスカレータ式で進学していけるためといわれています。

青山学院の付属中学、高校ともに偏差値で言えば、70近いという超難関校。幼稚園や小学校の頃からこう言った難関学校にはいっていると、子供の学力だけが問われるわけではなく、子供の家庭環境を大きく左右する親の情報も重要視する学校も多くなります。

幼少のころから芸事で忙しいかんげんくんにとっては、勉強ももちろん大事でしょうが、芸事の精進もさらに大事。どちらも両立するためには、大学まで内部進学できる学校に入学するということもうなずけます。

第二には、歌舞伎役者が多く、芸事への理解が深いためともいわれています。
上記でも紹介したように、青山学院に通う歌舞伎役者は多数いらっしゃいます。いかにエスカレータ式とはいえ、学校側とコミュニケーションをとらずして通い続けることは難しいはずです。
さらには、諸先輩が多ければ、様々なケースへの対処方法や相談先も増えるということ。そういった意味で、伝統芸能である歌舞伎界という、特殊な世界への理解が深い青山学院を好んで入学する歌舞伎役者が多いことも納得がいきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?本日は、「かんげんくん(海老蔵の息子)が小学校に行っていない理由とは?」と題して、かんげんくんの小学校事情を調査しました!
これからの歌舞伎界をしょって立つ、かんげんくんには芸事の精進はもちろんのこと、勉学にもがんばってもらいたいですね!

本日は以上となります。