南国の熱中症対策がスゴイ!取り入れるべき習慣とは?

梅雨明けした関東の気温は、連日30℃越えの真夏日と35℃以上の猛暑日の連続です。

「ひと昔の夏はここまで暑くなかった・・・」と思う方も多いのではないでしょうか?

命に係わる熱中症対策について、ひと昔の情報だけに頼らずアップデートする必要性を感じますよね!

そこで、日本と同じアジア圏内で、日本よりも暑い南国で暮らしてる人々の知恵にヒントがないか、調べてみました!

 



台湾の気温

台湾は夏が長く続きます。4月~11月まで暑い日が続くのは、台湾の中央を横切る北回帰線を挟んだ北が亜熱帯、南が熱低地域となるため。日本では暑さが落ち着き始める10月でも、35℃を越えるような地域です。日本と同じく熱中症が起こります。

マレーシアの気温

マレーシアは赤道近くに位置し、1年を通して暑い国です。その中で雨季と乾季の2つの季節があり、乾季になると雨の頻度が減り、皮膚が痛くなるほど太陽が照り付けます。その時の気温は40℃を超えることもあり、体感温度は50℃にもなるようです!日本でも40℃を超える地域が出てきていますので、他人事とは思えないですね。

南国に学ぶ熱中症対策

熱中症対策

そんな二つの国から取り入れられる習慣をピックアップしました!

①日中出歩かない

平日頑張って働いたのだから、土日は羽を伸ばすぞ~!と思っている方!
羽を伸ばすのは日が傾き始める15時~がおすすめです!蒸し暑い中を出歩くのは、5分でも危険!という認識が台湾にはあるほど。生活用品の買い出しも夕方から夜にかけて活動するのが良いでしょう。
台湾の夜市が遅い時間まで営業しているのは、日中に出歩かないという活動に合わせているからなんですね!

②昼寝をする

私たちの認識以上に、体はダメージを受けています。そのため1時間ほど昼寝ができることを推奨しています。リモートワークなどで働いている方、または休日の過ごし方として取り入れていきたいですね!

③お水やお茶をこまめに飲む

これは言わずもがな、のどが渇く前に常に潤しておきましょう!一度に大量の水を飲むと賢臓への負担が大きくなるので、『こまめに』が重要です。
ここでキンキンに冷えた飲料水ばかり飲んでいると内臓が冷えて体の不調に繋がります。清涼感には欠けますが、常温のものを飲むように心掛けたいところです!

④水分補給はフルーツを一緒に

汗をかいたときに塩分(ナトリウム)も一緒に出ていきます。出ていったナトリウムを補給しないで水分だけを補給し続けると、体内の塩分濃度を保つために補給した水分を体外へ出そうとするため、それが脱水症状に繋がる場合もあるようです。
そのため『水分+塩分』が重要であることが分かりますが、適度な『糖分』も同時接種することで吸収力が高まります。
台湾やマレーシアでは飲料水としてミルクティやフルーツジュースが根付いています。フルーツが食生活にしっかり取り入れられていることは、理にかなっている事だったんですね!

このフルーツには注意して!!

熱中症対策

フルーツの中にも、体温を下げるものと上げるものがあります。
体温が上がった時は、体を温める効果があるものは避けたいところ。一例として、マンゴーやドリアン等です。マンゴーはかき氷メニューでよく見かけますが、ここではマンゴー単体で食べまくることを避けていただければと思います。
逆に体を冷やす効果があるものは、バナナ、スイカ、マンゴスチンです。

まとめ

いかかでしたでしょうか?南国で暮らす人々の知恵は、私たちの日常にも取り入れやすいものでしたね!
この夏の熱中症対策の参考にしてみてはいかかでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございました!