【画像】外務省と厚労省の不審物封筒はペットボトル爆発物?容疑者犯人と動機が判明?というタイトルでお伝えしたいと思います。
外務省と厚労省に不審物封筒が届いたことが注目されていますね。
封筒の中身はペットボトルと爆発物だった可能性があり、警視庁の爆発物処理班が出動する騒動となりました。
不審物封筒を送りつけてきた容疑者犯人は特定されているのでしょうか。
また犯行の動機についても判明しているのかも気になりますね。
不審物封筒について詳しくお伝えしたいと思います。
【画像】外務省と厚労省の不審物封筒はペットボトル爆発物?
【画像】外務省と厚労省の不審物封筒はペットボトル爆発物?について話題となっていますね。
2022年6月3日午前10時頃、東京都千代田区霞が関にある外務省に不審物が入ったとみられる封筒が届きました。
警視庁の爆発物処理班が出動するなど大きな騒動となりました。
そして、不審物封筒を探知機で検査したところ、火薬反応があったそうです。
不審物封筒は、白色のA4サイズの封筒になります。
中身については、スポンジで包まれた赤い発煙筒のようなものが入っていました。
500mlペットボトルも入っていましたが中身は空でした。
幸いなことに爆発物ではなかったようです。
しかし、火薬反応があったとなると、一歩まちがえば危ないことになっていた可能性もあります。
そして、厚労省にも同じような不審物封筒が届いていたことがわかりました。
容疑者犯人は同一人物である可能性が高そうです。
容疑者犯人と動機が判明?
容疑者犯人と動機が判明?ということに注目してみたいと思います。
不審物封筒は、郵便で届いていました。
差出人には、男性とみられる名前が書いてあったそうです。
また、不審物封筒の消印は、愛知県となっていました。
容疑者犯人は、愛知県在住の男性だったのでしょうか。
おそらく、消印の郵便局管内の防犯カメラなどが徹底的に捜査され、容疑者犯人はやがて特定されそうですね。
また、不審物と一緒に手紙も入っていました。
しかし、手紙の内容は支離滅裂な内容だったようです。
そうなると、容疑者犯人はメンタル的な病気だった可能性もありますね。
そのほか、現在のところは犯人の動機につながるような情報は公開されていませんでした。
しかし、封筒のあて名は「外務省 すべての職員のみなさま方へ」となっていたそうです。
容疑者犯人は、最初から外務省を標的にしていたことがわかります。
また、厚労省にも不審物封筒が届いていることから、容疑者犯人は省庁に何か個人的に恨みを持っていたのかもしれませんね。
でも、個人的な恨みやいたずらにしては悪質な行為です。
今後、警察は威力業務妨害の疑いで捜査を続けていくようです。
【ネット上の声】
外務省等に不審物
空のペットボトル入ってたから郵便ポストには入らない大きさだそうなると送り主はすぐ特定されるだろう
日付と手続き時間は管理されてるし郵便局等の場所も分かれば当然防犯カメラもある
バカ丸出しだなwwww#Nスタ
— A.🇯🇵🇺🇦 (@uvq2qm) June 3, 2022
外務省に届いた不審物フィクションのような不気味さ
— ゆうひ (@yuhi_peng) June 3, 2022
まとめ
【画像】外務省と厚労省の不審物封筒はペットボトル爆発物?容疑者犯人と動機が判明?についてまとめてみました。
容疑者犯人は、どのような人物なのか顔画像や特徴、動機などは今のところわかってはいいません。
詳しいことがわかり次第、追記していきたいと思います。