秋野暢子が活動休止、心労の多い人生。救いは娘か?

芯が強い女性で元気な印象のある秋野暢子さんが、ご病気のために芸能活動休止を発表されました。そんな秋野暢子さんの今までの心労を調査してみました。



裕福な家庭に生まれた

1957年1月18日に大阪府大阪市中央区で秋野さんは生まれました。

大阪・ミナミの中でも一等地の心斎橋にある呉服屋の末娘として裕福な家庭で生まれました。

父の借金で店も家も失い、蔵で暮らした

その家では秋野さんが4歳の頃に異変が起こります。キッカケはお父さんが保証人になってしまったこと。それがキッカケでご実家の呉服屋さんは全財産を失ってしまいます。

家もとられてしまい、蔵のようなところに住んでいたそうです。そして借金の取り立てが家に押しかけてくる毎日。その影響で秋野さんは対人恐怖症、声が出せない病気になってしまいました。

学生時代からアルバイトをしていた

秋野さんは偏差値が70を超える四天王寺中学校から四天王寺高校に進みます。しかし、高校に進学する頃の秋野さんの実家は経済的に裕福だったとはいえません。そのため、中学生の時からタコ焼き屋やレストランでアルバイトをしていたそうです。バイトをしながらの進学校通いは相当にハードであったと考えられます。

秋野暢子さんの芸能界デビューのキッカケは15歳のときのこと。放送作家にスカウトされ、エキストラでドラマに出演するようになりました。名前もない役でしたが、他のバイトよりも時給はよかったそうです。大学進学は実家の経済事情で断念しています。

 

視聴者から嫌がらせ

TBSドラマ『赤い運命』で山口百恵のかたき役

当時のスーパーアイドル山口百恵さんをいじめる憎まれ役を受けたことで、放送が始まると、視聴者からカミソリの入った手紙が送られてきたり、街で子どもから石を投げられたりしたそうです。

母親が市場で買い物を断られる。

ドラマに出演したのは秋野さんが19歳の時でした。母親にまで影響がおよんんだことで役を引き受けたことを後悔したそうです。これは、相当な心労であったと思います。

救い主は大先輩

視聴者からのいやがらせで悩んでいる時に、共演者で大先輩の三國連太郎さんがアドバイスをくださったそうです。「かたき役に悩んでいるって?全然気にしないでやり通しなさい。その経験が必ず女優としてのステップアップにつながるから」。その言葉に励まされ、一気に迷いが吹っ切れて、やり通すことができたそうです。しかし、あまりにも役の印象が強すぎて、その後は強い女性の役しかこなくなったそうです。。

結婚した夫との関係

秋野暢子さんは1983年、26歳の時に、当時TBSのプロデューサーだった田代冬彦さんと結婚しています。田代冬彦さんは、東京大学文学部フランス学科を卒業している高学歴な男性でした。その後もご出世なさっています。

冬彦さんとは?

佐野史郎さんが演じて社会現象となった「ずっとあなたが好きだった」の冬彦さん。実は田代冬彦さんの名前から役名が付けられたそうです。役名だけでモデルであったというわけではなさそうですが、ちょっと気になりますね。

離婚を意識した時期

2人が離婚を意識し始めたのは、なんと結婚初期の頃だったといいます。離婚について秋野暢子さんは「結婚1年目にお互いに相手を間違えたことに気づいた」と語っています。2人の間には当初から溝があったようですね。

早くに離婚をしなかった理由

結婚1年目で相手を間違えたことに気付いていたのに、離婚をしなかった理由にば、「自分たちの結婚を祝福してくれた大勢の人たちに応えたい」という思いがあったのだそうです。そのため2人は「努力して」、結婚生活を送ることを選んでいます。

 

娘、夏子さん

離婚後、一人娘の夏子さんを秋野暢子さんは引き取っています。夏子さんは成城大学の出身で現在29歳。その後夏子さんは2018年にフランス・パリに留学しています。「帰国したら花に携わる仕事がしたい」と言っていて、宣言通り帰国後は、フラワーデザイナーさんの元に就職しました。オリジナルフラワーボックスで有名なフラワーアーティスト「ニコライ・バーグマン」の会社に入られているそうです。

夏子さんが初めてアレンジした花束は、秋野暢子さんのもとに贈られて、秋野暢子さんはその喜びをご自身のブログにも書かれています。

 

まとめ

秋野暢子さんは幼少期からご苦労をされていたことがわかりました。最近では食事、運動、健康に留意した生活を送っていたようで、禁煙・禁酒もしていたそうです。

気丈な秋野暢子さんは投稿でも「今日からガンという鬼との闘いが始まります。絶対に鬼退治してやる!と決めました。幸い、ポジティブで暢気な性格なので落ち込むこともなく、闘い抜くための勇気が湧いてきています。今日からしっかり生き抜いてまいります」と前向きに発言しています。

元気な発言にこちらが生きる勇気をいただいたような気持になりました。
秋野暢子さんの鬼退治に心からのエールを送ります。