2020年11月28日に4年ぶり2度目の不倫が発覚した宮崎謙介さん。
元衆議院議員の宮崎謙介さんですが、奥様も元衆議院議員の金子恵美さんという人物です。
そんなお2人の子供はダウン症や弱視なのではないかという噂があるようで、気になりますね。
もしかしたら、子供が障害があったからこそ、ストレスのはけ口として不倫・浮気に走ってしまったのでしょうか?
もしそうだとしても、決して不倫が許される訳ではありませんが、なぜそのような行動に走ってしまうのかという点は、同じ人間として気になるところではあります。
今回は「宮崎謙介・金子恵美の子供はダウン症の障害がある?弱視でメガネ生活の噂も」としてまとめていきたいと思います。
宮崎謙介・金子恵美の子供はダウン症の障害がある?弱視でメガネ生活の噂も
宮崎謙介さん妻・金子恵美さんの子供について調べようとすると『ダウン症』というキーワードが出てきます。
これを見た人は、お2人のお子さんはダウン症の障害で大変なのかな?と思うと思います。
そうなれば、家庭はとても大変でしょう。そして宮崎謙介さんの「ゲス不倫」のきっかけの一因になることも考えられます。
果たしてこの噂は本当なのでしょうか?調査していきたいと思います。
宮崎謙介・金子恵美の子供がダウン症の障害って本当?
お2人のお子さんに関しては、宮崎謙介さんが運営するブログ『前向き宣言』にて度々登場しています。
息子さんの写真も顔写真つきでよく紹介されていますが、その顔はダウン症の障害があるとは思えませんでした。
では、なぜ検索キーワードで『ダウン症』と出てくるのでしょうか?調べました。
宮崎謙介・金子恵美の子供がダウン症と出てくるのは金子エミとの勘違い
調べたところ、宮崎謙介さんの奥様の金子恵美さんと同姓同名の『金子エミ』さんというパーツモデルを務める女性のお子さんがダウン症のようでした。
なるほど、同姓同名だっただけに違う人と勘違いしているようですね。
ちなみに金子エミさんは、ダウン症の息子・カイト君との生活の様子を自身のブログで積極的に発信している人物のようです。
世界ダウン症水泳大会などにも出場するなど、ダウン症に負けずに明るく生活を送る様子には勇気受けられる人も多いんだろうな・・・という印象でした。
宮崎謙介・金子恵美の子供は弱視でメガネ生活?
同じく宮崎謙介さんの子供を調べようとすると『弱視』というキーワードも出てきます。
調べてみたところ、弱視に関しては本当のようです。
自身のブログ『前向き宣言』でも、息子さんの弱視について伝えている記事がありました。
その記事がこちらです。
息子のメガネ。どうしたの?と聞かれることが多いです。ちょうど3歳児健診を機に検査をしました。セカンドオピニオンもきいて出た結果は、「屈折異常弱視」でした。
どうやら病名は「屈折異常弱視」という病気のようです。
どのような病気なのでしょうか?
強い遠視や近視がある場合の弱視・近視です。一般に、遠視は遠くがよく見える眼と思われていますが、強い遠視になるとピントを合わせることができず、きれいな像を得ることができません。また、不同視(左右の屈折度数に大きな差がある状態)でも、より屈折異常の強いほうの眼が使われずに弱視になることがあります。
どうやらそれほど重い病気などではないようですね。
そして少しの間メガネをかけて矯正すれば治るもののようで、メガネをかけているようです。
ブログの記事はこのように続いています。
視力が発達途中の子供には弱視などが潜んでいることもあるそうです。幸いにもその潜在的な弱視が発見されたので今から眼鏡をかけて矯正すれば小学校に入る頃には治るとのことでした。朝の日差しを眩しがる、ちょっと瞬きが多かったところが気になったので入念に検査をしました。見逃しがちの症状のようなので、気づけてラッキーでした。一か月くらい本人も眼鏡をかけるほうが調子が良いみたいであまり嫌がらなかったので一安心です。早く回復するといいなぁと思いつつ、寄り添ってあげようと思います。
このブログの記事からは、息子さんのことを本当に想っているように感じますがいかがでしたでしょうか?
ですが、このような子供思いのお父さんにもかかわらず宮崎謙介さんは2度にわたり不倫という家族を裏切る行動に走ってしまっています。
なんとも、はかないブログ記事に見えてきますね・・・。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
宮崎謙介さんと金子恵美さんのお子さんについて調べてみました。
お2人の子供に関しては『ダウン症』や『弱視』などと様々な噂があるようでしたが、調べてみたところ『ダウン症』に関しては同姓同名も金子エミさんとの勘違いからきていることが分かりました。
宮崎謙介さんに関しては4年ぶり2度目の不倫をしてしまったことで、家族をまたもや家族を裏切ってしまうという結果になりました。
奥さんやお子さんはさぞ傷ついているものでしょうが、今度こそ一家離散になる可能性もあります。
そうなるとお子さんが心配になるところですが、今後どうなるのでしょうか。
今後の動向にも注目していきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。