黙食の読み方は?黙食の意味とは?マサラキッチンのTwitterが話題!

『黙食にご協力ください』

福岡市のカレー店「マサラキッチン」のTwitterの、黙食を呼びかけるPOPが話題になっています。

黙食という言葉が聞きなれない方も多いでしょう。

そもそも読み方に自信がない方も…

緊急事態宣言や外出自粛が広がる世の中、外食産業は大きな痛手を受け続けています。

健康を守り、生活を守るために必要になる『黙食』の考え方。

実はコロナに関わらず、学校給食の場面で活用されている言葉でもあったのです。

『黙食』とはなんなのか?その読み方もあせて調べていきます。



『黙食』の読み方は?

黙食の読み方は、「もくしょく」です。

一部では「もくじき」と読む場合もあります。

どちらにしてもPCやスマホで初めて変換するときには候補に挙がってこないでしょう。

 

元々仏教の世界にこの『黙食』という教えがあり、そこでは「もくじき」と呼ばれていました。

しかし、2018年ごろから少しずつ使われ始め、メディアでは「もくしょく」という読み方をしているようです。

そのため、今は「もくしょく」という読み方がポピュラーですね。

『黙食』とは?その意味は?

祈り

黙食の意味とは、読んで字のごとく『黙って食べる』ということです。

 

仏教の教えにも『黙食』があるのですが、食べるというのはいただくこと。

それは「祈り」と同意義であり、食事を通じて「祈り」を取り戻すという仏教食育だそうです。

 

しかし、現在話題になっているのはコロナウィルス対策としての黙食です。

外出自粛が当たり前になりつつあり、緊急事態宣言が出される地域もある中で外食産業は悲鳴を上げています。

お店側はもちろん、私たちも外食が必要な場合があります。

外食時、食事中にマスクはできませんが、食事を食べている以外は会話を控える必要があります。

ウィルスが蔓延している中自分の健康を守り、外食産業を維持するためには必要な心掛けですよね!

外食に関わらず、給食や職場の休憩室など、複数人が集まる場所での食事では『黙食』を心がける必要がありますね。

『黙食』は学校給食で言われていた

給食

メディアで聞くようになったのは2018年ころからだと思いますが、学校給食の中で『黙食』という言葉は使われてたんです。

短い給食時間で食べ終わるために、給食中に私語を禁止するものです。

学校や担任の先生の方針によって、方法は様々のようですが、中には…

  • 机を合わせず、黒板を向いたまま無言で給食を食べる
  • 私語をすると先生に怒られる
  • 基本的には私語厳禁。先生が状況を見てOKを出せば会話ができる
  • 給食時間前半は私語厳禁。後半は私語をしても良い。

など様々な対応があるようです。

 

この学校給食の『黙食』については賛否両論あるようですが、否定的な意見が目立つように感じられます。

実際子どもたちからも「楽しくない」といった意見が圧倒的に多いようです。

私語ばかりで給食を食べることができないのは困りますが、これでは完食率を上げることが目的であって、食育には通じないように感じますよね。

話題の『黙食』Twitterとは?

こちらが、話題になっている『黙食』を呼びかけるTwitterです。

店主の三辻さんが子供の頃学校給食で聞いた言葉だそうですね。

「黙食にご協力ください」の下には

「お食事中の会話が飛沫感染リスクになります」

「このリスクは外食に限らず、学校や職場でも同様です」

と続きます。

このポスターは、デザイナー出身の三辻さんが作ったものだそうです。

 

『黙食』という言葉は強い印象を受けると実感していたようですが、表現をマイルドにするよりも意味や目的を優先し作ったそうです。

非難も覚悟だったそうですが、多数のいいねがつき、同業の飲食店からは「自分の店にも貼りたいと思う」といった声が集まりました。

食事中の会話は美味しさを共感できたり、コミュニケーションの楽しみがありますが、『黙食』は必要な心掛けだなと改めて感じさせられました。

『黙食』をツイッターで挙げたマサラキッチンとは?

『黙食』をツイッターで挙げたのは福岡市にあるカレー店「マサラキッチン」の店主・三辻さんです。

マサラキッチンは福岡県福岡市南区にある、大橋駅近くの人気のカレー屋さんです。

スパイスが効いていて美味しいと評判でした!

また、奥様はプロの占い師として活動しており、恋愛、出逢い、仕事、人間関係など占ってくれるようです。

予約が必要ですが、占いが好きな人にも注目されそうなカレー店です。

是非食べに行ってみたいものです!

まとめ

コロナ禍の今、話題になっている『黙食』について調べていきました。

読み方は「もくしょく」になります。

意味はその漢字の通り、「黙って食べること」です。

食事中の会話は美味しさを引き立たせるスパイスになります。

しかし、ウィルスが蔓延している中、私たち自身の健康を守り、飲食業を守るために必要な意識だと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。