高梨沙羅いつもと違うジャンプスーツだった?規定違反で失格?人種差別の可能性は?

スキージャンプ界で活躍し続けている「サラちゃん」こと高梨沙羅選手

日本国内はモチロンのこと、海外でもトップクラスの選手として注目されています。

しかし、先日オーストリアのヒンツェンバッハで行われたワールドカップ個人第5戦で、まさかの失格という事態となりました・・・。



高梨沙羅いつもと違うジャンプスーツだった?規定違反で失格?人種差別の可能性は?

失格の理由は「スーツの規定違反」だったといいます・・・。

スキージャンプ高梨沙羅がまさかの失格?

スポーツ報知によりますと

ジャンプ女子は、オーストリアのヒンツェンバッハで個人第5戦(ヒルサイズ=HS90メートル)が行われ、18年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(24)=クラレ=は1回目に全体トップの91・5メートルを飛んだが、スーツの規定違反で失格となった。

1本目は91メートル超えて、高梨選手はトップとなっていました。

ジャンプ台

今季好調の沙羅は、前戦のティティゼーノイシュタット大会(ドイツ)で通算102度目の表彰台となる2位。優勝までも約1メートル差と肉薄し、「いい内容で試合を終えられた」と手応えを深めていた。今大会の予選でも90・5メートルの121・4点で首位。男女歴代最多を更新する通算58勝目が期待されていた。

高梨選手は今季好調で、今回の試合では男女歴代最多記録更新を期待されていました。

 

ネットの反応は?

 

高梨選手はいつもと違うジャンプスーツを着ていた?規定とは?

スキージャンプで着用するウエアは「ジャンプスーツ」と呼ばれています。

ジャンプスーツの規定について、日本ジャンプ界の強豪チームである「雪印メグミルク」のサイトによりますと

現在(2015年7月現在)の規定では、厚さは4~6mm以内、通気性は40ℓ/m²/秒以上と決まっています。
夏、冬ともにスーツの違いはありません。

高梨選手は「クラレ」に所属していますが、試合で着用しているジャンプスーツは何着あるのか?今回はいつもとは違うジャンプスーツだったのかまでは明らかにされていません。

選手の勝利のために、各国では規定ギリギリでスーツやウエアなどの技術革新に励んでいます。

これはスキージャンプだけではなく、他のスポーツ競技でも言えることですよね。

 

高梨選手の失格は人種差別の可能性がある?

今回行われたワールドカップの開催場所はヨーロッパのオーストリアです。

そして、今大会では日本勢2番手の実力を持つ伊藤有希選手も、予選でスーツの規定違反で失格になっています。

開催国がヨーロッパなので、アジア人だから失格にされたのでは?という声もありますが、スキージャンプの試合ではスーツの規定違反で失格というのは珍しくない事例です。

強い選手ほどチェックも厳しくなるのかもしれません。

コーチやスタッフは試合前に入念にチェックを入れるでしょうから、人的ミスとは言えないでしょう。

今回高梨選手と伊藤選手二人が失格となってしまいましたが、ここで落ち込むことなく、次こそは失格なくトップを狙う!と前向きに捉えて進んていって頂きたいと思います!!