アウンサンスーチー拘束なぜ?なんでクーデター?海外の反応は?

バンコク—ミャンマーの民間指導者アウンサンスーチー国家顧問兼外相と他の政府指導者が、月曜日の早朝に襲撃され拘束されたと報じられています。

インターネットはミャンマーの2つの主要都市でダウンしているとのことです。

今回の非常事態に関してロイター通信の情報によりますと、2020年11月に実施された総選挙で、『軍に不正があった』と主張していたようです。

ミャンマーでは昨年11月に実施された総選挙を巡り、国軍側が「不正があった」と主張していた。今回の拘束情報との関連は不明だが、総選挙を巡る軍と与党の対立が背景にあった可能性もある。

出典:ロイター通信


今回アウンサンスーチー国家顧問兼外相含む政府指導者が拘束された理由はなんだったのでしょうか?

そして、今現在ミャンマーに何が起きているのか。

この記事では、『アウンサンスーチー拘束なぜ?なんでクーデター?海外の反応は?』ということで情報をまとめてみました。

それでは早速本題に移りたいと思います。



アウンサンスーチー拘束はなぜ?理由はなんで?

アウンサンスーチー氏が拘束されたのなぜなのか。

メディアの報道を確認がこちら↓

ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問が軍によって拘束されました。現地では軍事クーデターが発生したとの情報が駆け巡っています。ミャンマーの与党・NLD(国民民主連盟)の関係者はANNの取材に対し、1日午前4時ごろ、軍の関係者がスー・チー国家顧問の自宅にやって来て、拘束していったと明らかにしました。現在の所在は明らかになっていません。

アウンサンスーチー氏の拘束理由について、報道はされていないようです。

しかし、各メディアの報道内容をまとめると、『昨年11月の総選挙』が関わっているとの見方が強まっています。

ロイター通信では、以下のように報じていました。

昨年11月の総選挙では、スーチー氏率いるNLDが改選476議席の8割を占める396議席を獲得。最大野党の国軍系・連邦団結発展党(USDP)は33議席にとどまった。

国軍のゾーミントゥン報道官は1月26日の記者会見で、有権者名簿860万人分に不備があり、重複投票などの不正があった可能性があると主張、選挙管理委員会に調査を求めた。また、今後「クーデターの可能性がないといえるのか」との質問に「イエスともノーとも言えない」と明言を避けていた。

出典:ロイター通信


1月26日に行われた記者会見で、国軍のゾーミントゥン報道官は、『重複投票などの不正があった可能性があると主張』していました。

その会見で、「今後クーデターの可能性はあるか?」という質問に対し、回答を避けていました。

今回、なぜアウンサンスーチー氏が拘束されたのかは、明らかにされていません。

しかし、総選挙を巡る政府と軍の対立が、今回の軍事クーデターを引き起こした可能性が高いようです。

アウンサンスーチー拘束に海外の反応は?

アウサンスーチー氏の拘束に海外はどのような反応をしているのか気になりましたので、調べてみました。

Difficult for me to have sympathy for Aung San Suu Kyi, but the possible return of a military dictatorship is still disconcerting

アウンサンスーチーに同情するのは難しいが、軍事独裁政権が復活する可能性は依然として当惑している

出典:Twitter


Myanmar army detains country’s leader Aung San Suu Kyi, president and other high-profile political leaders amid coup fears, according to multiple reports

複数の報告によると、ミャンマー軍はクーデターの恐れの中で国の指導者アウンサンスーチー、大統領および他の著名な政治指導者を拘束する

出典:Twitter


The roundup in Myanmar goes beyond Aung San Suu Kyi and her party, to include youth and culture figures and ethnic leaders, reports indicate.

ミャンマーでの総括は、アウンサンスーチーとその党を超えて、若者や文化の人物、民族の指導者を含むと報告されています。

出典:Twitter


まとめ

この記事では、『アウンサンスーチー拘束なぜ?なんでクーデター?海外の反応は?』ということで情報をまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました!!