オルタネート(加藤シゲアキ)の意味は?マッチングアプリのモデルはある?

ジャニーズグループ「NEWS」の人気メンバー・加藤シゲアキさんが芸能活動の傍ら、作家としても活動していることをご存じの方は多いかと思います。

その加藤シゲアキさんの最新長編小説「オルタネート」が昨年2020年11月に新潮社より発売され、話題を呼んでいます。

なんと「第164回直木賞」、「2021年本屋大賞」を受賞するという快挙を成し遂げました!

さらに「第42回吉川英治文学新人賞」候補作品にもノミネートされたとのことで、そのご活躍の勢いが留まることを知りません。

吉川英治文学新人賞とは、公益財団法人吉川英治国民文化振興会が主催し、講談社が後援する1980年から創設された大変歴史ある文学賞でして、毎年受賞者は1回しか発表されません。

その文学賞にもノミネートされたということは、いかに注目され評価されている小説であるかお分かりいただけたかと思います。

まだ読んでいないという方も興味が湧いてきたのではないでしょうか。

この記事では、『オルタネート(加藤シゲアキ)の意味は?マッチングアプリのモデルはある?』ということで情報をまとめてみました。

それでは早速本題に移りたいと思います。



オルタネート(加藤シゲアキ)の意味は?

加藤シゲアキさんの著書の中では、「オルタネート」とは高校生限定のマッチングアプリのことを意味します。

このマッチングアプリ「オルタネート」が必須のウェブサービスとなった現代が物語の舞台です。

実際の現代社会においても、マッチングアプリの需要はたいへん高く、マッチングアプリを使ったことがある・マッチングアプリで素敵な出会いがあったという方も多くいらっしゃることかと思います。

そこを高校生限定のマッチングアプリに焦点をあてたということは、大変面白い設定で同時にマッチングアプリの良い面と悪い面の社会問題の定義にもなっています。

私自身、この「オルタネート」という小説を通してマッチングアプリについて考える良い機会になりました。

 

一般的なオルタネートの意味とは

オルタネートとは一般的にはどのような意味なのでしょうか。

私は加藤シゲアキさんによる造語かと思っていたのですが、調べたところ二つの意味合いがでてきました。

まず、航空軍事用語辞典ではオルタネートとは「安全上の理由から代替着陸をしたり、予定航路から外れて飛行すること。」

音楽用語辞典ではギターのオルタネイト・ピッキングにはダウン/アップ・ピッキングを交互に繰り返すことで、ドラムのオルタネイト・スティッキングは左右交互に叩く手順のことを指すそうです。

また、英語では「alternate」は「交互に」という意味であり、加藤シゲアキさんはこういった一般的なオルタネートの意味からご自身の著書のマッチングアプリの名前を考えるときに参考にされた可能性もありますね。

 

マッチングアプリ「オルタネート」のモデルはある?

加藤シゲアキさんご本人より「オルタネート」のモデルは現在まだ明かされておりません。

しかしながら、ペアーズなど有名なマッチングアプリなどをモデルにされたのではないかと私は推測しております。

 

ネットの声

まとめ


まだ読んでいない方の中には、所詮アイドルが書いた小説などたかが知れてるなどと言って読む前から否定している方も残念ながらいると思います。

しかしながら、そんな方にこそ読んでいただきたい作品です。

客観的にみてもこれだけ評価されている作品ということは、中身が伴っている・面白いからです。
すでに読んだという方も、何度も読むことでより理解が深まったり楽しむことができる小説だと思います。