大坂なおみだけではない!国際舞台で顔に蝶が止まった動画(クリロナ・太田)

大坂なおみ選手が出場した2021年2月12日に行われたテニスの全豪オープンで、プレー中に顔に蝶が止まるという珍事が起きました。

このような国際的な大舞台で顔に蝶が止まることは珍しくないようです。

大坂なおみ選手の他には

  • 世界でトップ選手として君臨するサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド(クリロナ)氏
  • 世界的に権威ある国際コンクールで優勝経験のあるフルート奏者・太田幸江さん

の動画が有名です。

以上の3名、大坂なおみ選手、C.ロナウド選手、太田幸江奏者の顔に蝶が止まる動画をご紹介します。

そして蝶は、なぜ人間の顔に止まりたがるかの理由も調べてみました。



大坂なおみ・全豪オープンで顔に蝶が止った動画2選

以下に大坂なおみ選手の顔に蝶が止まった動画を2つ掲載します。

1つ目は遠距離からの撮影で顔に止った瞬間が見ずらいです。

ですので、2つ目にスローモーションで顔に止った様子を撮影した動画をアップします。

この国際舞台とは2021年2月12日に行われた全豪オープンの3回戦です。

大坂なおみ選手チュニジアのオンス・ジャバー選手が対戦中に起きた珍事でした。

当初は蝶が大坂なおみ選手の足に止まりました。

観客席から「ナオミ、足に蝶が止まっているよ!」という声が出たようで、大坂選手が気付いたようです。

その蝶はすぐに大坂選手から離れると思いきや、上半身まで舞い上がり顔に止まりました。

大坂選手は嫌がる素振りもせず、顔に止まった蝶を手で優しくつかんでコートの外にあった箱に置きました。

緊張感に包まれているテニスの試合中に、大坂選手が取った優しい行為に対し会場にいた観客たちは拍手と共に称賛していました。

試合結果は、6-3、6-2のストレートで大坂なおみ選手が勝利しました。

Euro2016 クリスティアーノ・ロナウド(クリロナ)の顔に蝶が止った動画

二人目の動画としてポルトガル代表のキャプテンとしてEURO 2016(UEFA欧州選手権2016)に出場したクリスティアーノ・ロナウド(クリロナ)選手の動画を紹介します。

YouTubeにアップされている
Cristiano Ronaldo Injury Vs France/Euro 2016 Finalという以下の動画です。

クリロナの顔に蝶が止まるシーンは、動画開始から1分14秒あたりからです。

この国際舞台は、Euro2016(UEFA欧州選手権2016)の決勝戦です。

ヨーロッパ国籍のサッカー選手にとって母国の代表となって手にしたい主要タイトルが、FIFAワールドカップUEFA欧州選手権優勝です。

Euro2016の決勝ポルトガルフランスの対戦カードとなりました。

2016はフランスが開催国である大会であり、サポーターの応援も少ないポルトガルにとっては不利な条件下にありました。

しかし、2016年までポルトガルは主要タイトルを取ったことがありませんでした。

ですのでキャプテン・クリロナが率いるポルトガル選手達は全身全霊で闘い続けた大会でした。

クリロナに起きた悲劇の中で顔に蝶が止まるという珍事が起きました。

クリロナは相手選手からのタックルによって左膝を負傷しました。

一旦ピッチの外に出て左足にテーピングをしてもらってから、再度ピッチに戻りました。

しかし暫くプレーした後、左膝に受けたダメージは大きくピッチ上で倒れ込んでしまいました。

その時のクリロナの目には涙が滲んでいました。

一生に一度あるかないかの重要な試合で、プレーが出来なくなったことへの悔しさから出た涙でした。

そんなクリロナの顔に蝶が止まりました。

しかしクリロナにとっては蝶の存在など意に介さないものでした。

前半25分で負傷交代しましたが、その後試合は0-0のまま延長戦に入りました。

クリロナは交代してからはピッチの外から足を引き摺りながらも選手達を大声で鼓舞していました。

試合は延長後半4分にFWのエデルが決勝点を決め、ポルトガルは1-0で勝利し優勝を果たしました。

クリスティアーノ・ロナウドは大会を通じて3ゴール、3アシストの結果を残し、シルバーブーツを受賞

大会のベストイレブンにも選出されました。

フルート奏者・太田幸江の顔に蝶が止った動画

三人目の動画として日本人のフルート奏者・太田幸江さん「カール・ニールセン国際音楽コンクール」の舞台で起きた珍事の動画を紹介します。

YouTubeにアップされている「Sommerfugl kunne ikke forstyrre konkurrencedeltager – Butterfly fails to faze flautist」という以下の動画です。

動画開始から0分16秒あたりに蝶は最初に太田幸江さんの頭に止まります。

そして顔に蝶が止まるシーンは、動画開始から0分24秒あたりからです。

2014年9月15日から9月20日にデンマーク・オーゼンセで開催された「カール・ニールセン国際フルートコンクール」での演奏中に起きた珍事でした。

しかし太田幸江さんは集中力をきらすこともなく、冷静に演奏を続けました。

その結果、太田幸江さんは当コンクールで第二位受賞をすると同時に、オーケストラ賞聴衆賞子供審査員賞も受賞しました。

また太田幸江さんは2011年の「シカゴ・フルートクラブのコンクール」で優勝していました。

そして2011年からミシガン州のカラマズー交響楽団で首席奏者を勤めていました。

その後も、シカゴ交響楽団、ラビニア音楽祭でエキストラとして、多々出演しています。

2014年からはインターナショナル・チェンバー・アーティストにてフルート奏者を勤めるなど世界各地で幅広く活躍されています。

蝶はなぜ人間の顔に止まりたがるのか?

蝶はなぜ長い時間に渡って人間の顔に止まったりするのでしょうか?

イギリスのタブロイド紙であるデイリー・メール紙は以下のように述べています。

「スミソニアン博物館の研究員による蝶の行動の理由についての分析が紹介されている。

それによると「蝶が人に止まるときには、大抵は飲むための塩水を求めている」そうだ。

ビデオをよく見ると蝶が口吻を伸ばしているのが見て取れる、

と研究員は語っている。」
(Daily Mail:https://www.dailymail.co.uk/home/index.html)

国際舞台で顔に蝶がとまった動画(大坂なおみ・クリロナ・太田幸江)についてのまとめ

国際的な大舞台において顔に蝶が止まる動画を紹介しました。

そして蝶が人間の顔に止まるのはなぜか?

その理由は「大抵は飲むための塩水を求めている」ということでしたね。

大坂なおみ選手やクリスティアーノ・ロナウドは、スポーツ選手であり当然汗を大量にかいている状態でした。

ですので蝶はその汗に含まれる塩分を嗅ぎつけて、顔に止まって来たということですね。

太田幸江さんもフルート奏者という舞台に立って演奏するという音楽家です。

ステージ上はスポットライトが当てられており熱い状態です。

室内での演奏が殆どですから観客からの熱気も伝わります。

ですので以上に述べた環境だけでなく、本人自身の演奏にも熱が入り額などに汗がにじむということは多いにあると言えますね。

大坂なおみ選手、クリスティアーノ・ロナウド選手や太田幸江氏だけでなく、他にも同じようなアクシデントに見舞われた人々は沢山いると思われます。

今後、蝶が顔に止まるというアクシデントが大事に至らないことを願っています。

以上、大坂なおみ選手の顔に蝶が止まった珍事が報道されたことと、過去にも国際舞台で同様な現象が起きたことを紹介しました。

最後までお読み戴き有難うございました。