崎山蒼志は歌下手?天才と言われる理由や似てる・影響を受けたアーティストは誰?

「すごい18歳が現れた」という感じで紹介されている崎山蒼志さん。

音楽にあまり詳しくない私は、「すごい若者」には興味深々ですが、崎山蒼志さんの魅力がわかり切らず、ちょっと(歌下手なんじゃ…?)と思ってしまいました。

 

実際に「崎山蒼志 歌下手」で検索してみると、同じことを思っている人が結構いることがわかり、その人たちも崎山蒼志さんの魅力を理解しようとしていることも感じました。

 

今回は音楽素人の私が崎山蒼志さんがなぜ一聴すると歌下手に聞こえるのに”天才”と呼ばれるのか、また似ているアーティストや影響を受けたアーティストについて調べてみました。



崎山蒼志とは

崎山蒼志さんは母親が好きだったビジュアル系バンドを見て、ギターを弾きたくなり4歳からギターをはじめ、小6から楽曲制作を始めたという天才アーティストとして完璧な生い立ちです。

AbemaTV〜第3回高校生フォークソングGP〜に出演し、「どんでもない高校生が現れた」と注目を集めました。

(崎山蒼志さんが出演したAbemaTV第3回高校生フォークソングGPの収録時には中学三年生でしたが、オンエアのタイミングでは高校生だったようです。)

番組の中では収録時点で既に300曲くらい(もう忘れてしまった曲もある)と話していました。

 

また番組内で、「小学校4,5年生で久々に自転車に乗ったら(自分だけ)乗れなかった」「自転車には乗れるようになりたい」という可愛らしいエピソードを話し、良い味を出していました(笑)

崎山蒼志は歌下手だと感じる人は結構いる!

崎山蒼志さんは歌下手じゃないかと思う人は結構いるようです。

崎山蒼志さんのファンの方でも”歌下手”に聞こえるというのを認めてる人も結構いるみたいなんですよね。

崎山蒼志が影響を受けた・似てるアーティストは?

崎山蒼志さんは2021年2月4日にスッキリ!!のテレビ番組に出演した際、好きなアーティストとして

  • ナンバーガール
  • クリープハイプ

を挙げていました。

https://twitter.com/rangokudesu/status/1207310708985061376

ナンバーガールもクリープハイプも”歌下手”という声が時々聞かれるアーティストだと思います。

「歌が売りじゃない!」ということなのでしょうか?

崎山蒼志が天才と言われる理由

さて、本題の崎山蒼志さんが天才と言われる理由について調べてみました。

崎山蒼志の作詞力

崎山蒼志さんの歌を魅力に感じない人でも、崎山蒼志さんの作った歌詞はすごいと思っている人も多いのではないでしょうか。

すばらしき日々の途中

こびりつく不安定な蒼に 全ての声の針を 静かで宇宙にぬらすように

すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な意味で

美しい声の針を 静かに泪でぬらして

これは崎山蒼志さんの五月雨の歌詞の一部ですが、彼はこの曲を中一の時に作ったそうです。

中一って13歳ですよね、笑っちゃいますよ…。

日本語を使い始めて10年ちょっとでこんな言葉を紡げるなんて、只者じゃないのは明らかな気がします。

崎山蒼志を評価する有名アーティスト

崎山蒼志さんは名だたるアーティストから評価をされているといのを聞いたことがあると思います。

スガシカオやくるりの岸田さん、King Gnuの井口さん、クリープハイプの尾崎世界観さん、池田エライザさんに絶賛されたと「スッキリ!!」で紹介されていました。

崎山蒼志さんは”歌下手”じゃないかという質問に対する答えにこんな物がありました。

イカの塩辛とか、ホタルイカの沖漬けとか、或いはホヤとかクサヤとか、珍味ってありますじゃん?
万人には受け入れ難いけれど、嵌ったら最高みたいな。

そんなタイプではないですかね?(yahoo知恵袋より)

 

また崎山蒼志さんの歌声が安定していないことを

不安定さ=個性

聞いているうちにくせになって、何度も聴きたくなって好きになっている

メロディーに言葉を乗せるという歌の本質を教えてくれる

夜鷹なオトナの音楽談話 〜 邦楽ぬ。〜 de 勘介より

と表現する人もいました。

まとめ

今回は音楽素人の私が崎山蒼志さんがなぜ一聴すると歌下手に聞こえるのに”天才”と呼ばれるのか、また似ているアーティストや影響を受けたアーティストについてまとめてみました。

崎山蒼志さんが歌が下手なのか、という疑問への回答としては

  • 個人の好み

と言えそうです。

 

ですが、個性の強い崎山蒼志さんの音楽の味わい方を知っている人には癖になる音楽だということなのでしょうか。

 

崎山蒼志さんのことを調べてみて思ったのは、崎山蒼志さんは「あまり聞いたことのない音楽を作るように心がけている」ということを話していたのですが、彼の独特の音楽や歌詞、そして歌声の不安定感などの崎山蒼志の個性をこんなにも若いのに恥ずかしがったりカッコつけたりせずに表現できる、その姿がかっこいいのかな、と感じました。

音楽をやっていない人には、技術的に歌がうまいアーティストがたくさんいる中で、崎山蒼志さんの魅力がわからないし、むしろ歌が下手だと感じるけど、音楽をやっている人には崎山蒼志さんの自身の世界観や弱点を隠さず表現できる心の強さを感じられるのかもしれません。

 

だから「歌が下手だと感じた人も崎山蒼志さんを評価すべきだ!」ということはなく、結局は好きな音楽を聞けば良いと思います(笑)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。