ローラースケートを得意とするジャニーズJr.HiHiJetsの猪狩蒼弥さん。
ジャニーズであるもののブサイクとよく耳にする気がします。
そんな猪狩蒼弥さんの魅力について調べていきます!
猪狩蒼弥はブスでかっこよくない?
美容外科「高須クリニック」の院長である高須幹弥さんが顔面診断をしていたので見ていきましょう。
猪狩蒼弥さんも目がすごく小さいんですよね。眼球が小さくて横幅も狭いうえに、厚い一重まぶたで開きの悪い細い目をしているので、一層小さく見えてしまいます。ただ、眉毛も目も外側が垂れ下がっているので、優しい印象を与える目元ではあると思います。ちょっと眉毛が濃いので、トリミングで細くしたほうが垢抜けてカッコよくなるでしょう。
まだ15歳ということで、肌の張りがあり、皮下脂肪も多くてぽちゃぽちゃしていますが、パーツの配置は良く、鼻筋もそこそこ通っているし、顎先がほどよくシャープで綺麗な輪郭をしているので、この先、成長過程でまぶたや頬の脂肪が落ちてくれば、イケメン度は上がっていくと思います。まぶたの脂肪が落ちて薄くなると二重になる人も稀にいるし、もし一重のままでも、整形やアイプチなどで二重にすることもできるので、二重にして、眉毛を整え、成長とともにシャープになれば、イケメン度は5割増しくらいになると思いますよ。
引用:https://www.cyzowoman.com/2018/10/post_204542_1.html
猪狩蒼弥さんがブサイクと言われるのは一重のせいでは?と私は思います。
一般的に一重の人がコンプレックスは目と言うように一見ブサイクに見えてしまうのではないでしょうか。
また、一重だと目付きが悪くみえるとされています。
高須さんは整形やアイプチと言いますがファンの方はそんなの嫌ですよね。
猪狩、桁違いにブサイク笑 pic.twitter.com/bJpGUcxTZR
— kaito@ブラウン💛 (@ketsuagokaito) November 26, 2018
どうしたんHiHi担の方々最近#猪狩はブスじゃないんだお
ってしてますけどHiHiたん何があったんですか???
ブスなわけないけど?
どうしたんですか?
でもそれのお陰で猪狩担増えてんのかな?#猪狩はブスじゃないんだお #HiHiJetsは可愛いんだお pic.twitter.com/AbegnpuPqF— 過保護のかほこ(かぽぽん) (@kapopon_730) September 23, 2019
こうして比べてみると違いがよくわかりますね。
やはり、写真の角度によっても変わってくるのではないでしょうか?
イケメンかブサイクではなく私は、ブサかわいいのような癒し系にも思います。
猪狩蒼弥のラップがすごい!
猪狩蒼弥さんが初めてラップを披露したのは約2年前銀座のシアタークリエで行われた「ジャニーズ銀座」です。
自己紹介ラップ「だぁ~くねすどらごん」は猪狩蒼弥さんが作詞したものでした。
当時、15歳で丸々1曲作曲するなんて凄いですね!
猪狩蒼弥くんのラップスキルって本当凄い。当時15歳だったガリさんはSixTONES田中樹くんに「ラップやってみたら」と言われ始めて約半年でラップが難しいチェンユアのパートをカバーしてその約半年後また高度なブラホワラップをカバー。8.8や全ラップのオリ曲fenceも圧巻で。ラップ始めてまだ役2年。 pic.twitter.com/cKYCjLwCcO
— ぱ (@phihi1030) February 2, 2020
約2年でさらにスキルを上げており、高校生にして作詞も作曲も務めるほどです。
実は、猪狩蒼弥さんはラップが出来るだけでなくグループの要とも言えるローラースケートが上手いんです。
ジャニーズが入る前から父の影響でローラースケートをしていた猪狩蒼弥さん。
たまたまその場にジャニーさんが居合わせ滑っていた所を見てスカウトという形でジャニーズに入所しました。
グループで最年少でありながらも振り付けやライブの構成まで担当しています。
HIHI Jetsに欠かせないラップとローラースケート。
紛れもなく支えているのは猪狩蒼弥さんと言えるのではないでしょうか?
猪狩蒼弥は頭いい?
今年、高校卒業する猪狩蒼弥さんですが芸能人やジャニーズが多く在籍していた「堀越高等学校」に通っているようです。
堀越だったらそこまで頭いいわけではないのかな?と思いますよね。
学歴がそれほど頭がいいとは言えないものの、東大王、Qさま、ワンチーム落語、ネプリーグとクイズ番組に多数出演しているのです。
難しいと言われる問題を悩みながらも正解させちゃってそんな自分自身にびっくりしちゃう"歩く国語辞典""そうやん"こと猪狩くん最高!!!!!!!#東大王 #猪狩蒼弥 pic.twitter.com/DQD3FWQe5A
— りさ (@_hib_hib_) October 14, 2020
ファンの間では猪狩蒼弥さんが頭がいいということは有名なようですね!
これほど頭がいいと言われるのには理由があったんです。
実は、猪狩蒼弥さんのあだ名は「歩く国語辞典」
【2/3 読売中高生新聞 ジャニーズJr.の小箱 猪狩蒼弥】
ゲームより読書が好き#読売中高生新聞#HiHiJet pic.twitter.com/XDef7ishht
— シルバニアまいまい(26)⛄ (@arsnowman) February 3, 2017
ゲームの時間が決められていたので代わりに読書をしていたら趣味になったと。
300ページぐらいの本なら往復の通学路で読破できるとも書かれています!
小さいころから読書をしてきたからこそ、漢字に強く語彙力あり頭も回転も速いのではないでしょうか。
作詞をする為には語彙力は欠かせないものですよね!
ラップがすごい!というのも納得です。
もう大学に進学するかの進路を決めていてもおかしくない時期。
一時は、弁護士を目指していたこともあるようで進路が気になりますね。
最近では、高学歴ジャニーズが注目されていたり、将来の為に大学に入っておいて損はないですよね。
まとめ
猪狩蒼弥さんはジャニーズでありながらもイケメン枠ではないことが分かりました。
今では、ジャニーズ=イケメンという考えがそもそも古いのかもしれませんね。
ですが、ローラースケートだけでなく、小さいころから培ってきた語彙力で作詞もしてしまう秀才ジャニーズでした!
振り付けに作詞・作曲、吸収力もありどんどん才能を開花していくのではないでしょうか!
いずれは、後輩の振り付けや曲も作ってほしいものですね!
高学歴インテリジャニーズが増えてきている中で、猪狩蒼弥さんがどんな進路を選ぶのか楽しみですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。