のぶみ(絵本作家)が炎上の理由は?嫌いな人が多い理由はインスタデマと元ヤン?

最近、Twitterでは「#のぶみを許すな」のようなタグが出回っており、Twitter上で炎上をしていると思われる「のぶみ」という人物の真相に迫っていきます。

まず最初に、Wikipediaを参照すると以下のように書かれていました。

少年時代はいじめや不登校を経験し、高校時代にはチーマーと呼ばれた不良グループのボスだった。その後、日本児童教育専門学校在学、そこで出会った気になる女性が絵本好きだったことから絵本を書き始め、絵本作家になる。「ママがおばけになっちゃった!」、「ぼく、仮面ライダーになる!」シリーズなど170冊以上の絵本作品を発表している。

上の文章を見た限りでは一切炎上の要素を感じることが無いかと思います。

ですが上の文章の「ママがおばけになっちゃった!」という作品が今、賛否両論を起こして炎上する原因となっているのです。



のぶみがツイッターで炎上!

Twitterで炎上をした理由はインスタグラムでの投稿が原因だったようです。

https://twitter.com/maruolion/status/1356809332118093825

のぶみさんが炎上したインスタの内容は

  • 赤ちゃんは親を呼ぶ時は「5~6秒泣いて20秒泣き止む」というのを繰り返す
  • お腹が空いた時は泣き声がだんだん大きくなる、指をチュパチュパ、頭を回す

というもの。

 

のぶみさんが発信した内容には新小児科医の先生が

医学的にデマです。 赤ちゃんは泣く時間に秒数規定はありません。お腹が空きすぎるとぐったりしやがて痙攣します。指は吸啜反射で吸ってるだけで、首が座ってないので頭を回せません。最後にママと一緒にいたいから泣く訳ではなく、ケアしてくれる大人なら誰でも良いです。 きれいに全文デマです。

と言及し、それに対して謝罪や訂正をしないのぶみさんにさらに批難の声が集まるという事態になっています。

のぶみの炎上は過去にも!

絵本作家ののぶみさんが炎上したのは今回のインスタの件だけではありません。

のぶみさんの『ママがおばけになっちゃった!』という絵本は、「感動する!」とヒットしましたが、結末が母が亡くなってしまうという悲惨な終わりがあることが問題視され、「母子分離不安になってるお子さんがいる」「トラウマ級」などと問題点が浮上してきました。

 

他にもハローキティの誕生45周年を記念し、彼ががコラボで作ったという「ハローキティのえほん」シリーズの『まけずぎらいキティ』、『おひめさまキティ』という本が出版されています。

ですが行動や言葉遣いがあまりにも乱暴で、「子どもには読ませたくない」「今までのキティのイメージが崩れた」などと批判を巻き起こしているようです。

 

この作品たちは「絵本」であり、決して小説などのお話では無いため比較的子供向けのジャンルの作品となっています。

でも、彼の炎上はこれだけではないようです。

 

彼が歌詞を担当したという、NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」の11代目うたのお兄さん・横山だいすけさんが歌った「あたしおかあさんだから」という歌は、「だい!だい!だいすけおにいさん!」という番組で2018年2月頃に歌われました。

ですが、この歌の歌詞に「母親には子育ての呪縛に聞こえる」などとまたしても批判が殺到してしまいました。

うたのお兄さんである横山だいすけさんや、のぶみ本人の謝罪コメントがSNSに上がったようです。

 

まだまだ炎上を繰り返す彼に対して、炎上商法ではないのかという声も実際に数々と上がっています。

のぶみが嫌われる理由は何?

多くの人の批判がある中で、子供を持つ親御さんの声が多く見られました。

内容に問題あり

上にも書いてある通り、絵本なのにも関わらず子供に対し恐怖心を持たせる内容や不安を抱いてしまうような内容があります。

※ここから下には絵本自体のネタバレが少々含まれますのでご注意ください。

 

 

実際に絵本には

いつもそばにいる母親が亡くなったら?…

というような内容が書かれており、想像力が豊かな子供にとっては恐怖を感じさせられる内容になってしまいます。

まだ現実と空想の区別がつかないので、絵本で疑似体験をしてしまうことによって、大きな精神的打撃を受けてしまうのです。

もしかしたら、明日お母さんが死んでしまうかもしれない…という恐怖から本当にその子供自身が変わってしまう可能性があるわけです。

これに対して、子供に怖い思いをさせてしまったという声が多く上がっています。

 

作者である彼はこのように発言をしています。

ママが死んだら大変なんだぞというのを分からせるために書いた」

この発言が大きな反響を呼ぶことになりました。

 

Amazonの本の販売ページでは「絵本ではないような内容を書いており子供が可愛そうだ」というコメントが合計で200件以上も殺到したようです。

でもそんなこともありながら彼の本が売れるのは、彼が母親の承認欲求を意識して作った絵本に共感する母親が多いということであると思われます。

 

そして、中身よりも宣伝力で売れた子どもの本は、読者がその価値のなさに気づいた瞬間から、真逆の立場に転じて炎上という現象につながっていると考えられますね。

子育て=ママがするものという前提で書かれている

のぶみさんのインスタの発信には「ママ」へのメッセージが多くみられ、「パパは育児しないの?」と批判の的になっているようです。

のぶみさん自身だ男性の絵本作家であることも嫌われる要因なのかもしれません。

https://twitter.com/daisy_mama06/status/1358554892118355970

まとめ

彼の作品が今なぜ批判が殺到しているのか、どう炎上しているのかを解説しました。

彼の作品に対して子供への良い教育をさせてあげられたとのプラスな意見も実際には少なからずあるようです。

今回は炎上した理由について解説しましたが、彼の作品には良いところもあるようで賛否両論が起きるのも間違いないかなと思います。

ですが私の考えでは子供に対して読むべきではないのかなと思います。

人はいつか死んでしまうという現実的な内容であっても、それを突きつけられた幼い子供の気持ちを大きく変えてしまう原因になりかねない内容であるからです。

私自身が実際にしっかりと作品を読んだことが無いため余計なことを言うことは出来ませんが、

物心が付き、心が大人に近づく中では必ずと言って良いぐらい勉強をするでしょう。

絵本を読ませて上げるのかは親御さん次第です。

この作品が子供さんにとってどう受け止められるかを良く考えてみたほうが良いのかなと私は思います。

長々と書いてしまいましたが、お読み頂きありがとうございました。