快感インストールって何?北ニカ(北山宏光、二階堂高嗣)との関係は?

芸能・エンタメ

今、Twitterで「快感インストール」が話題になっています。

 

そして、この「快感インストール」のツイートに北ニカが関わっていると噂になっているのです。

 

北ニカとはKis-My-Ft2（キスマイ）の北山宏光さん、二階堂高嗣さんのことですが、ファンはやきもきしているようです。

 

これまでもdTVにキスマイはドラマに出演しており、「BE LOVE」を玉森裕太さんと宮田俊哉さんが演じていますのでもしかすると、もしかするのでは？

 

目次


快感インストールって何?

 

快感インストールと聞いても、「快感」と「インストール」の造語のようなので、ピンときません。

 

実は、快感インストールはdTVの新企画のようなのです。

 

 

dTVのツイートには画像が張り付いており、詳細発表まであと3日と書かれています。

 

そして、ツイートにはなんだか怪しげな単語が見受けられます。

 

その単語とは「セクシーな女性」「男性必見」「地上波では放送できない」という文言が並んでいます。

 

なんだかエッチな予感がしますね。

 

ちなみに、dTVは有料動画配信サービスですが、アダルト動画は扱っていません。

 

でも、ツイートにはエッチなドラマを制作したと書かれているんですよね。

 

このツイートを見たキスマイファンの間では北ニカが出演するのではと噂になっているのです。

 

次のようなコメントが寄せられています。

 

北ニカでエッチなドラマに出演するの？でもセクシーな女性が北ニカってことはないよね！

 

そういえば、キスログでは北ニカが連日早朝ロケだったな

 

dTVのドラマに北ニカが出演するって情報は本当なんだ

 

dTVのコピーが引きが強いけど北ニカが関係しているのはもっと衝撃なんだけど

 

北ニカで快感インストールって大丈夫？

 

キスマイファンの間でも？？？な情報なので、ファン以外は更に？？？状態です。

 

ただ、いくら地上波ではないといえキスマイのメンバーである2人が出演するとなればdTVのコピーほどエッチな内容のドラマとは思えないですね。

 

でも、本当に快感インストールと北ニカは関係しているのか？

 

ソースを見つけました。

 

おそらく、下記の画像を見て噂になったのでしょう。

 

 

この画像にはスペシャル対談としてdTV「快感インストール」二階堂高嗣&北山宏光と書かれていますね。

 

確かに「快感インストール」と北ニカこと北山宏光さんと二階堂高嗣が全く関わってないわけではないものの、2人が「快感インストール」に出演するとも書かれていませんね。

 

もしかすると、3日後の詳細発表のときには、単なる企画として対談したことになっているかも知れませんね。

 

ただ、冒頭でもお伝えしたとおり、dTVではこれまでもキスマイの玉森裕太さんと宮田俊哉さんが「BE LOVE」というドラマを公開しています。

 

このドラマはもともとは玉森裕太さんと宮田俊哉さんのユニット曲に「BE LOVE」があったということでドラマ化されています。

 

 

このドラマをdTVが作ったということは、もしかするともしかするかもしれません。

 

玉森裕太さんと宮田俊哉さんの純愛ドラマのようです。

 

このドラマの脚本を書いたのは玉森裕太さんで、監修をしたのが宮田俊哉さん。

 

ドラマではラブシーンが描かれていたようです。

 

そして、dTVのホームページにはドラマ企画の第2弾の配信が決定していることが書かれています。

 

原案と主演は「Kis-My-Ft2」は決定しているようで、具体的なメンバーの名前は書かれていません。

 

ということは、「快感インストール」は北ニカの2人が主演ってことでしょうか？

 

でも、だったらdTVのツイートに載っていたセクシーな女性の画像は何なのか気になるところですね。

 

女装だったりして。

 

ただ、顔の輪郭や肩幅などを見る限り女性のように感じるのですが。

 

 

 

 

おわりに

 

Twitterで突如話題になった「快感インストール」。

 

何のことか調べているとキスマイの北ニカとの関わりが噂になっているということで詳細を調べて見ました。

 

もともとの出どころは、有料動画配信サービスの「dTVのツイート」で、そこには新企画として「快感インストール」の文字とセクシーな女性の画像が映っていました。

 

そして、dTVのスペシャル対談として北ニカが関係していることからトレンドに入っていることがわかりました。

 

詳細については3日に明らかになるということです。