無料漫画アプリの「マンガMee」で2018年から連載中の人気漫画、セモトちか先生の漫画、サレタガワのブルー。
そんな人気漫画のサレタガワのブルーが、2021年7月13日からMBS/TBSでTVドラマの放送が開始されました。
https://twitter.com/sareburu_mbs/status/1414872422726004737?s=20
「読んだら必ず不倫したくなるマンガ」というキャッチフレーズで話題になりました。
無料漫画アプリ「マンガMee」では、3億PV以上を超えている人気漫画です。
そんなサレタガワのブルーの実写ドラマ化で話題になっています。
主人公の田川暢役を演じるのは仮面ライダー他人気ドラマや映画にも多数出演している、犬飼貴丈さん。
W主演で田川暢の妻、田川藍子薬を演じるのは2021年3月に人気アイドルグループ「乃木坂46」を卒業した堀未央奈さん。
堀未央奈さんはドラマ初主演で、ことらでも話題になっています。
そんな話題のサレタガワのブルーについて今回は調べていきたいと思います。
サレタガワのブルーのあらすじ
ネタバレも含みますのでご注意ください。
田川暢は高収入のグラフィックデザイナー。
在宅ワークで家事も全て完璧にこなしている。
優しくてとても可愛い妻・藍子を暢は一途に愛しており、
自分はすごく幸せだと感じている。
だが、ふとしたことから藍子の浮気疑惑が頭をよぎり、まさかと思いながらも親友の浩平から藍子のSNSの裏アカを見せられて吐きそうになってしまう。
その後、職場の上司・森和正と楽しそうにしている藍子の不倫現場を目撃し、悩み苦しむ暢だったが、藍子は夫の前では可愛い妻を演じ続け、息を吐くように嘘をつき、浮気に対しての罪悪感は全く感じられない。
自分の欲望を満たすためなら手段を選ばず、暢の気持ちを踏みにじる藍子の悪女の本性を思い知り、復讐を決意する。
そして、不倫現場で知り合った和正の妻・梢と協力して、離婚に向けて動き出す。
(Wikipediaより)
作者のセモトちかさん本人が「誰だこんなひどいストーリーを考えたやつは」と、自分でツッコミをいれてしまうほどの内容になっています。
あらすじを見るだけで、続きが気になりますね。
だからこそ、人気の理由がわかります。
そんなサレタガワのブルーのドラマ版、
注目されている理由がわかります。
サレタガワのブルー藍子が最低すぎる!!
あらすじだけでもわかる通り
藍子の最低ぶりはネットでも話題になっています。
藍子の悪女ぶりから藍子パスという言葉も流行っているようです。
https://twitter.com/ixe_sk/status/1414940141731393545?s=19
https://twitter.com/zuguzugudondon1/status/1313536079526412288?s=19
藍子パスという言葉が流行るほどの藍子の怖さと最低ぶりが話題のようです。
あらすじを読むだけでも藍子の最低ぶりは手に取ってわかりますがこれから話が続くにつれ、
もっと藍子の最低ぶりが明らかになっていくのでしょうか?
もう充分最低なのにこれ以上の最低具合を見せられたらもう、ホラーな気がしてしまいますね。
https://twitter.com/__03270__/status/1416817129752465408?s=19
そんな中、旦那の暢が可哀想だと言う声もたくさんありました。
旦那の暢がいいひとなだけに余計に藍子の悪い女具合が目立つのかもしれません。
暢が可哀想だという声はたくさんあります。
ドラマの一話でもわかるように暢はとても優しく、良い旦那さん。
なので余計に同情の声も多いのかもしれません。
愛妻家で家事までやってくれて
こんないい人を大事に出来ないのはなぜなのでしょうか?
こんなにいい旦那さんがいるのに不満がある藍子がとても怖く感じてしまいます。
サレタガワのブルーで堀未央奈が嫌いになる人が続出!
https://twitter.com/_marsh_ma110w/status/1416745193559126019?s=19
堀さん、藍子役やるんか。藍子パス言われるくらいとち狂ってるから、結構楽しみかもしれん。。#サレタガワのブルー
— はと_坂垢 (@hsym_0725) May 19, 2021