アメリカ大統領選挙の開票について、当初から不正投票が噂されていたペンシルベニア州においてバイデン候補の当確取り消しとなり再集計が行われているとの情報が入ってきました。
この件で調査すると、再集計の根拠には不正投票用紙の存在が浮上しました。
ペンシルベニアではもともと不正が働きやすい地域と言う情報もありますし、アメリカには不正が行われやすい州があるようですね。
この記事では、ペンシルベニア州で当確取り消しにつながった再集計の根拠と考えられる不正投票用紙の存在とその仕組みについてお伝えします。
ペンシルベニア州の再集計でバイデンの当確取り消し?
ペンシルベニア州ではバイデン候補勝利を伝えられていましたが、リアルクリアポリティクスがバイデン候補の勝利を撤回したと伝えています。
この情報によって、バイデン候補の当選当確取り消しにつながるという流れが取りだたされているのです。
しかし、ペンシルベニア州の最終形が行われることがバイデン候補の当選当確取り消しに繋がるのか理解できないという方も多いのではないでしょうか。
調べてみると、ペンシルベニア州で当確と歴史が決定し開票再集計が行われていたことが事実だとすると、他の州にまで影響することが考えられることが分かってきました。
なぜなのか?
そのキーとなるのが投票用紙です。
不正投票用紙を見破る仕組みがヤバイ
不正投票用紙の使われ方の一例
今回のアメリカ大統領選挙は郵便投票が認めらていることが特徴です。
ただ、郵便投票が不正の温床につながることは昔から分かっていることなので、問題になることは初めから分かっていました。
実際今回のアメリカ大統領選挙では、トランプ大統領に投票した投票用紙が大量に捨てられていたという情報も取り上げられていました。
この情報については「フェイクだ!」という声が多かったですが、あながちフェイクとは言えないような根拠らしき情報が見つかりました。
それは、投票用紙が他国で作られていたものが使われているというのです。
他国についてはC国と言われているとのことです。
C国ではアメリカ大統領選挙で使われる投票用紙に次のような細工がなされているとのことです。
- はじめからバイデンに●がマークされている
- トランプに●がマーク出来ない
上記でお伝えしたように、細工がなされた不正投票用紙ではバイデン候補にしかマークできないようになっているということです。
どのようにしてこの不正投票用紙が使えるのかについてですが、具体例が示されていたのでご紹介します。
はじめからマークシート形式の投票用紙に●がマークされているというものですが、これだと投票人がトランプに投票したい場合には使えません。
しかし、投票所で投票する際にトランプに●をつけようとしても、マークできないようになっているとのことです。
そこで、予め「バイデンに●が付いた投票用紙が使われる」とのこと。
ただ、この説だと、投票者はいつマークするんだろうという疑問は残ります。
次は、不正投票用紙を見破る仕組みについてみいきましょう。
この仕組みが本当だとすれば、トランプ大統領が敗北宣言をしない理由がわかります。
不正投票用紙の仕組みがヤバイ
ペンシルベニア州では、数々の不正情報が出ています。
具体例としては、既に亡くなっている人が投票しているなどがあります。
100年以上前に亡くなった方の投票が確認されたという情報もありますね。
そして、トランプ大統領に投票した投票用紙が大量に捨てられていたという情報です。
フェイクだと言われていた情報ですが、フェイクとは言えない根拠が出てきたのです。
そのヒントが不正投票用紙の仕組みにあるというのです。
実は、今回のアメリカ大統領選挙で使われる投票用紙にはある仕掛けがしてあるとのことです。
それは、「QFS(Quantum Financial System)」というブロックチェーン技術を用いた透かしが投票用紙に仕掛けられているとのこと。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37782214
上記はニコニコ動画で、QFSブロックチェーン技術を用いた投票用紙について語られています。
また、この仕組には透かしだけでなく、特定の信号に対して反応するというのです。
例えば、信号を発信すると、投票用紙がある場所がわかるということもあるようです。
この仕組があれば「トランプ大統領に投票した投票用紙が捨てられていた」ということも簡単にわかります。
そして、「透かしが入っていない投票用紙な偽物」ということもわかります。
トランプ大統領は開票前から今回の選挙では不正が疑われると度々発言していました。
そして、口を滑らせたのかバイデン候補も不正投票組織について語っといわれています。
不正投票組織については下記でまとめています。
トランプ大統領はバイデン候補の勝利が伝えられても負けを認めません。
そして、開票前から連邦裁判所に訴えて裁判することを公言しています。
その根拠には、今回のアメリカ大統領選挙では郵便投票が認められ、不正が行われることを想定して、不正を暴く仕組みを用意していたとも考えられます。
悪く言えば、あらかじめ罠を仕掛けておいて、バイデン側が罠にひっかかったともいえるわけです。
なお、アメリカ大統領選挙で使わえる投票用紙は各州によってフォーマットが違うとのことですが、投票用紙の作成はアメリカ政府が一括して行なっているようです。
だから、QFSブロックチェーン技術を用いた投票用紙という仕組みが実現したということでしょうね。
まとめ
アメリカ大統領選挙においてバイデン候補の勝利が叫ばれる中、ペンシルベニア州で再集計が決定し、バイデン候補の当確取り消しが盛り上がっている件で、その根拠が不正投票用紙にあり、不正投票用紙を見破る仕組みのヤバさについてお伝えしました。
アメリカ大統領選挙については情報が錯綜しているので、今回お伝えした情報が必ずしも本当なのかはわかりません。
しかし、トランプ大統領が負けを認めないことや開票前から不正を訴えていたことを考えると辻褄があうとも考えられます。
果たして、真実はどうなのでしょうか?